☆ 第5章  星占いの読み方 (中級編)

1、アセンダント(ASC)

アセンダントって星占いをしないと聞かない言葉ですよね。

例えば天体であれば、星占いをしなくても太陽とか月とか知ってる訳だし

星座であれば、今日のラッキー星座は、そう双子座のあなたです!

みたいに聞きなれていますし、男性でも自分の星座くらいは何だか知っています。

アセンダントって、暑くなると段々と汗が出てくるみたいな名前だけどw  汗ダンダン・・・

失礼しました。。。

もちろんそうじゃなくって、「おぎゃ!」 と生まれた時に東の空に輝いていたお星様のこと。

むむ?  だから何? って

えー 簡単に説明してわからないのであれば、難しく説明しちゃうぞ。

生まれた時に、東の地平線と黄道が交わる点(上昇点)のことです。

別名「上昇宮」とも言う。

英語で言うと「ライジングサイン」、おーこっちの方がカッコイイ!

そして、この上昇点が位置する星座宮を上昇星座宮と言うのです。

良くわかりましたか?

余計にわからなくなった人 は~い!w

わかなくても次進みま~す。(笑)

大切なことは、星占いを行う上で最も大切なポイントベスト3に入る要素であること。

あなたの個性を知る上で、最も大事な指標

それは、太陽と月とアセンダントなのです。

復習も兼ねて説明すると

太陽は「私は意図する」でしたね。

私はこんな風に生きたい。自分が自分らしく生きるアイデンティティや目的意識で

まさに「今」を生きています。

月は「私は感じる」でしたね。

個人的な感情や気分、日常的な習慣を表しています。

太陽が「昼」なら月は「夜」を表すように

昼間社会で働く時に意識する力が「太陽」で

夜恋人と過ごし、うっとりとした気分に満たされている力が「月」です。

普段会社では見せない内側の部分、頭を取っ払った本当の自分が月であり、

物事の善し悪しを考えないで過ごせたあの子供時代は、まさに「月」の影響がたっぷり

どっぷりだったと言えます。

つまり「過去」です。

さて、アセンダントは「おぎゃ!」と生まれて来た時に「男の子」です。

「体重は何キロです」「指はちゃんと10本あります」「かわいいで~す」みたいに

その人の外観、肉体や体質、容姿や特徴を表します。

私たちがこの世に生まれてくる時、そう天から下りてきて魂が宿る肉体、この世で生きる間

お借りするもの、つまり魂がまとう仮の姿がアセンダントです。

あなたの思いや気分、それを覆うように物事の善し悪しを判断したり決断したりする意識を

外に表現する時、あなたのアセンダントを通して見せて行くのです。

言い方を変えると、あなた自身をどう示すのかというペルソナがアセンダントです。

肉体という制限を通してどう魂を磨いてて行くのかという「未来」を示します。

あなたは人からどんなイメージに見られたいですか!?

☆ーまとめー☆

1、アセンダントの略語  :ASC

2、アセンダントの意味  :上昇宮          

3、別の呼び方      :ライジングサイン

4、ホロスコープ上の位置 :一番左(1ハウスのカスプ)

5、方角         :東

6、主張         :私は存在する

7、認識         :自己認識

8、内容         :外観、肉体、体質、容姿、ペルソナ

by ふうせん